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季節の変わり目で冷たい飲み物から温かい飲み物に変わってくる時期だと思うのですが、そんな時におすすめのグラスを発見したので紹介します!
冷たい飲み物も温かい飲み物もどちらでも一つのグラスで対応してしまう神グラス
それがステンレスグラス!これかなりおすすめです!!
ステンレスグラスとは
そもそもステンレスグラスって何って事なんですが、ステンレス自体がさびにくい合金鋼なのでグラスがさびにくく保温、保冷がバツグン!熱を外に通しにくいので冷たい物だと結露がでにくく、温かいものだと持つ位置が熱くならない。
じゃあ夏でも冬でも使えるじゃん!という理由により人気になっています。
保温・保冷の実験
とは言え、ほんまかいな!って僕もはじめは疑っていました。ということで試しに結露の状態はどうなのか?持つ位置は熱くならないのか?氷は溶けにくいのか?検証してみました。
見た目はスタイリッシュ、シルバーのボディで高級感があります。
中はこんな感じです。
と、スタイリッシュな見た目をお伝えしたところで検証していきます。
まずホットコーヒーをいれてみました。
持つ位置は熱くないのか?どれくらい保温はできるのか?というところ。
んー湯気が映らないので伝わりにくいですがやけどレベルで熱いコーヒーですっ!
結果、コーヒーを入れた直後にグラスを持っていても全く熱くない!
むしろステンレスの冷たさで微熱すら感じない!
そこから5分、10分、、、
なんと1時間経過してもまだ温かいという結果!
「ぬるい」レベルでいいのであればまだまだ耐久性はありそうですね。
次は氷を入れてみました。
比較するためにステンレスグラスと通常のガラスグラスで検証。
ステンレスグラス。
こちらがガラスグラス。
30分経過、、、
うむ、ステンレスグラスはなんら変化なし!
氷もそこまで溶けていないので保冷効果もありますね。
うぅっっっ!!!
ガラスグラスには結露が!
コースターにもがっつり水滴がついてます。。。
検証結果
ガラスグラスだと1時間もするとグラスは結露で氷もほとんど溶けてしまいました。
一方、ステンレスグラスは1時間経っても保冷は確保され氷も溶けずに残っていました。
よって、ステンレスグラスは保冷、保温がバツグンだということが証明されました。
保冷、保温に最適なのに持つ箇所に温度の影響が全くないのでグラスに取っ手も必要ありません。
冷たいものを入れた際には結露はゼロ!コースターいらずでした。
まとめ
ステンレスグラスのクオリティを考えると、春夏秋冬いつでも使えるグラスとしてわざわざ季節ごとにグラスを変える必要がないです。夏にはアイスコーヒーやビールを入れ、冬にはホットコーヒーやココアを入れて1年通して使用することができます。
今まで当たり前に必要だったコースターやグラスの取っ手など無駄な物が必要なくなったという感動・衝撃は意外と大きかったのでプレゼント等で家族や友人に送ると喜ばれるかもしれませんね。
僕は割とミニマリスト体質でもあるのでこれからはステンレスグラス1つでいこうと思います。
機能性もデザイン性も文句なし大満足なので。1つあれば長年使えるものだと思うのでお試しで使ってみるのもおすすめです。