テレビでも紹介されたKINTONE(キントーン)ジャイロシューズ

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日本でもセグウェイや電動キックボードの認知度が上がってきており今では公園などで乗り楽しんでいる人も見かけたりします。

これから日本でさらに盛り上がると言われている近未来の乗り物「ジャイロシューズ」

趣味としてだけではなく今後日本で当たり前のように通勤や通学として、今の自転車やバイクの代替えとなる時代がくるのではないかと予想されています。

ジャイロシューズのスペック

重さ 3.3㎏(1台)
サイズ 227mm×155mm×113mm
最高時速 12㎏
走行距離 10㎞
体重制限 10~80㎏
充電時間 2時間

ジャイロシューズは最高速度12㎏と結構なスピードで走れる為自転車とそう変わらない利便性があり軽量でコンパクトなので持ち運びに便利です。

カバンの中に入れて持ち運べるので、アメリカなどでは電車やバスを降りあとの移動に最適とされています。

操作は体重移動のみ

無駄にコントローラーなどがなく、体重移動のみで操作できるので初心者でも簡単に乗りこなせます。

実際に乗ってみると思ったように操作できる楽しさやスピードの強弱を感じられる爽快感があります。

慣れてしまえば狭い隙間でもすいすい移動できるので移動自体が趣味のような楽しみに変わります。一昔前に流行ったローラースケートやインラインスケートの間隔に近いですがあくまで「自動」で動くのでアトラクション間隔で楽しめます。

日本では公道で乗れない

現在日本の法律では日本の公道ではセグウェイをはじめ電動キックボードなども運転することができません。

公園や私道・私有地内であれば自由に運転が可能です。

しかし、いつまでも日本が現状の法律のままであるとは思えず、こうした便利で大多数の支持があるアイテムが流行りだすと法改正により公道でも普通に運転できるようになっていくと考えられています。

世界でも有名な陸上選手のウサイン・ボルトが日本に電動キックボードを流行らせようと海外メーカーから持ち込んでいるように日本も世界についていく形で法律は変わっていくはずです。

ジャイロシューズまとめ

誰が見ても楽しそうで便利で楽に移動ができるジャイロシューズは現状の電動移動アイテム(セグウェイや電動キックボード)の中では一番最小で最新なコンパクトなアイテムとなっているので近未来の為にも1台趣味として持ってみてはいかがでしょうか?

公道で走れる未来もそう遠くはないので時代を先取りして慣れておくのもいいかと思います。ジャイロシューズは、通勤通学がもっと快適に楽しくなる画期的な近未来アイテムとしておすすめです。