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マウスとキーボードを机に並べると、意外とスペースを取るマウスの領域。
一昔前の有線マウスから無線マウスに代わり、デスク周りがスッキリと整理できるようになりましたがそれでもマウスのスペースは広い。
そこで登場したのが「ウェアラブルコントローラーPero」。従来のマウススペースを完全にフリースペースに変えてくれる次世代のマウスです。
ウェアラブルコントローラーPeroってどんなもの?
ウェアラブルコントローラーPeroは、一言で説明するとこぶしにはめて使用するマウスです。
知っている人は知っているメリケンサックのようなものです!
メリケンサックが分からない人はぐぐってみてください。
ウェアラブルコントローラーPeroは指先や手の動きで最大48種類のマウス操作やショートカット機能などのコントロールが可能。
まさに近未来アイテム。場所を取らないし持ち運びも便利だし最高としか言いようがない。
もちろんノートパソコンだけでなく、あらゆるデバイスに対応しておりスマホ操作で運転中もナビや曲の操作もより簡単に!
とは言え、操作難しそう…という疑問も意外とそうでもなさそう
ウィンドウを開いたりスワイプしたりと割と単純な動きで分かりやすい感じ。
とは言え48種類なのである程度の慣れは必要でしょうね。ラジコンというかドローンというかそんなイメージで、操作方法さえ慣れてしまえば合理的に使えるという事です。
しかもドローンまで操作できるというのは驚き!はたからみるともうマジックというか超能力レベル!
新興宗教開けるかも!
ただ一つ心配なのはこぶしにはめていてキーボードは打ちにくくないのか?という点。そこだけ疑問に残ります。
それ以外は本当にハイテク。ゲームの操作もマウスではない分感覚的な操作ができ、デスク上も場所を取らずスッキリ。
持ち運びも楽なのでカフェでの作業にも向いています。
いずれ腕時計と一体化になりそうだと予想していますが、脱マウスとしてはかなり大きな飛躍なのではないでしょうか。
今後もマウスの進化に注目です。
Peroは、現在Makuakeで資金を資金を募っているのでぜひチェックしてみてください。