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しっかりと睡眠をとったのに次の日なぜか疲れている…というようなことって割と多かったりしますよね?
寝返りをすることで質のいい睡眠をとる事ができるという、桑田真澄式「動的睡眠」のマットが現在クラウドファンディングのMakuakeで支援を募っています。
これがまた目標金額を大幅に上回り注目度の高いマットとなっています。
なぜ桑田さん?と思いきや桑田さんは元プロ野球選手というのはもちろん、早稲田大大学院スポーツ科学研究科修士課程を修了しており、現在は東京大学大学院総合文化研究科で特任研究員として研究を続けている方ということで納得です。
質のいい睡眠をとるとはどういうことなのか?
図のように質のいい睡眠をとるというのは、深いノンレム睡眠と深いレム睡眠を正しい周期で繰り返すことです。そうすることで脳と身体が休まり、質の良い深い眠りにつきスッキリと目覚めることができるというもの。
じゃあどうやってノンレム睡眠とレム睡眠を正しい周期で繰り返すのか?
それが高反発ハイブリッドマットレスを使用し寝返りをするというもの。
寝返りが深いレム睡眠とノンレム睡眠の切り替えスイッチとなっており、適度な反発があるマットレスであればスムーズに寝返りができるというものです。
高反発ハイブリッドマットレスなら一般的なマットレスに比べて体がマットへ沈みにくく適度な反発があるため寝返りに最適。
転がりも一般のマットレスよりもあり寝返りに最適となっています。
もちろんマットレスとしての性能も高く、寝汗や湿気を逃してくれる通気性の高さ。水洗いもOKです。
しっかり寝たつもりがどうも次の日起きたら疲れが残っている、ちゃんと寝れていない気がする、疲れが取れていないかもしれない、と少しでも睡眠に不安や不満がある方は一度試してみてもいいかもしれません。