スマホで映画やゲームを天井や壁に投影できるおすすめの超小型プロジェクター

PR

この記事には広告を含む場合があります。

最近テレビは見なくなったという人が増えてきていて、これからの時代はyoutubeやアマゾンプライム、Netflixなどの動画コンテンツが主流になってくるといわれています。

自分が好きなジャンルの番組やドラマ、映画を好きな時間に見られるという方が断然合理的で時間も有効的に使えます。

また、eスポーツやスマホゲームは今の10代にとっては当たり前の文化で、わざわざゲーム機を買ったりすることなく自分のスマホで好きなゲームをしたりオンラインで大会に参加したりする事が日常化されています。

そんなスマホやPCの動画コンテンツやゲームコンテンツに最適な手のひらサイズの小型プロジェクターを紹介します。

手のひらサイズで小さいのに大迫力な映像

小型プロジェクター E06Sハンドヘルドパッケージ内容は上記の画像の通りとなっておりすぐに使用できる状態となっています。

プロジェクター×1
三脚×1
電源プラグ×1
AVケーブル×1
USBケーブル×1
バッグ×1
ユーザーマニュアル×1

また、サイズは手のひらサイズで超小型となっていて、「20mm(H)×62(W)×130mm(L)」となっています。

こんなにコンパクトサイズのプロジェクターなのに高画質で投影することができ、投影サイズも10~100と大きさを自由に変更することができます。

Wi-Fi、BluetoothでiPhone・アンドロイド対応

本体にはアンドロイドシステムが内蔵されていますが、Wi-FiやBluetooth搭載なのでiPhoneやアイパッドPCなどで接続し投影できるため機種問わず対応してくれます。

どこでもスマホゲームや映画を楽しめる

E06Sハンドヘルドは、スマホサイズの小型プロジェクターな為常に持ち運びが可能で、車の中の天井や部屋の天井、お風呂やベッド、移動時間などどんな場面・時間でも使えるため自分の時間も効率的に使えます。

特におすすめなのは、寝る前に天井にyoutubeや海外ドラマ、映画を投影して観ながら寝るという方法です。スマホを持ちながらだとどうしても手がしびれたり画面が小さく迫力が伝わってこないので、横になってリラックス状態で観る映画やドラマは最高です。

セミナーや会議でも使える

仕事のプレゼンやセミナー、お料理教室、ワークショップなど複数人に画像や動画で伝えたい時にこの小型プロジェクターE06Sハンドヘルドは大活躍してくれます。

スマホやPCでパワーポイントのようなアプリはいくらでもあるのでそこで編集したものを投影したり、あらかじめ行う作業の動画を撮影して、その動画を流したうえで現場で実践という流れだとより伝わりやすかったりします。

何よりスクリーンいらずで、これだけコンパクトなE06Sハンドヘルドを使用しているというスマートさが受講者や生徒さんなど見る人を引き付けるきっかけともなります。

野外イベントで使える

盆踊り大会や花火大会、納涼祭、野外映画イベントや野外eスポーツイベントなどでもE06Sハンドヘルドの使い方次第でイベントを賑やかに・華やかに魅せることができます。

ゲームや映画を壁に投影するだけでひとつのコーナーとして成立するので、あとはゲームの内容をUFOキャッチャーやカーレース、格闘ゲームなど内容を変更するだけで即席のゲームセンターのような空間がいくつも作れてしまいます。

このように地域イベントの盛り上げにもひと活躍してくれます。

仕事や作業をしながら映画を観れる

PCで仕事や作業・ネットショッピングなどなんでもいいですが、PCで何か作業をしたいという方にもE06Sハンドヘルドはおすすめです。

動画やドラマ、映画を観るだけだとどうしても時間がもったいない、仕事しながら観る程度でいいという時にPCやスマホをわざわざ観る用で使わず小型プロジェクターで流し空いたPCで作業をする。これでPCモニター1台分の役割を果たしてくれます。

このように使い方次第で小型プロジェクターE06Sハンドヘルドは身近な生活をより効率的に、映画やドラマ、ゲームをより大迫力で臨場感ある映像で楽しませてくれます。

今の若い世代はテレビを持たない家庭も出てきているようにこれからはスマホやPCの動画コンテンツが主流となってくるので小型プロジェクターは今よりもっと活躍する場面が増えるアイテムだと考えられます。

持っているだけでスマートでスタイリッシュな小型プロジェクターをまずはお試しで使ってみてはいかがでしょうか。

四角形の小型プロジェクターもおすすめ