AirPodsとデザインが似ている「HUAWEI FreeBuds 3」。デザインが似ているなら値段や機能が優れている方が良いですよね。
「HUAWEI FreeBuds 3」とAirPodsならどっちを選べばいいのか?違いをご紹介します。
デザイン性が高い

急激にワイヤレスイヤホンへの切り替えが進んでいる中、人気が高いデザインがやはりAirPodsのようなシンプルなデザインのもの。
iPhone自体が日本に普及しているというのもあるのですが、シンプルで大きすぎないシャープなタイプが人気となっています。
そんなAirPodsのデザインに限りなく近いHUAWEI FreeBuds3のデザインもシャープで小ぶりとなっており、充電機は丸くて可愛らしい作りとなっています。
アクティブノイズキャンセリングで雑音を遮断

環境ノイズを低減してくれるため、音楽を聴いているときや通話で使用している時でも周りの音は比較的遮断してくれます。
電車通勤の車両の音や地下鉄、人混みの中など割とイヤホンを使う機会の多い場所は賑やかな場所が多かったりします。そんな時でも、従来のイヤホンより音に集中しよりクリアな音で楽しむことができます。
風ノイズも低減
ジョギングやランニングをする際に気になるのが風。イヤホンをしていても風のボアボアとした音はなかなか除去できなかった従来のイヤホンですが、FreeBuds3なら20㎞/hの環境でもクリアで通話を実現可能。
骨伝導センサーではっきりと伝わる

骨伝導センサーとは、骨の振動から声を拾うもので、通話中にはっきりとした音声で相手とのコミュニケーションが図れます。
骨伝導センサーを使うことによって、何を言っているのかわからない、滑舌が悪いというようなことが起こりにくくなっているのでスムーズに通話をすることができます。
イヤホンをタップしてコントロール

AirPods同様、音楽を再生するには右のイヤホンをダブルクリックするなど最新のイヤホンならではのタップ機能が搭載しています。
ランニング中や移動、ビジネスなど各シーンでスマートに使えることから周りから注目されること間違いなしです。
スマート充電でインテリアとしても

充電マットにケースを置くだけで充電ができるということで、見た目的にもスタイリッシュで、部屋のインテリアとしても活用できます。
フル充電されたケースはイヤホンを4回分充電可能。
1回の充電で4時間再生可能
付属ケース使用時は約20時間再生可能
まとめ
HUAWEI FreeBuds3は機能、価格、デザインすべてにおいて高スペックで非常にコスパの良いイヤホンとなっています。
デザインはAirPodsに近くスマートな設計となっていながら価格はAirPodsよりも安く、環境ノイズ除去機能の性能も高い。
まさに最新のイヤホンの良いとこ取りのHUAWEI FreeBuds3は手軽にワイヤレスイヤホンを始められるコスパのいいアイテムです。