小林製薬のマスクがアップグレード！天然アイスコットン採用で夏の定番マスクへ

小林製薬と言えば「のどぬ～るぬれマスク」が有名ですが、新たに天然アイスコットンとコラボした涼しい夏用マスクが登場。

つまり、天然アイスコットンの接触冷感×小林製薬の持続性抗菌剤「KOBA-GUARD(コバガード)」で冷たい抗菌仕様のマスクが生まれたということです。

主な特徴は、涼しい接触冷感素材のアイスコットンが3層仕立てとなっていて、涼しい肌触りで菌を通さない構造となっています。

通気性の良いニット素材は国産のものを使用しもちろん、安心安全な日本製マスク。長崎の伝統ある縫製メーカー、アパレルオオタのスタッフが大切に丁寧に作っています。

接触冷感の効果は一目瞭然。サーモグラフィで見ると、一般的な不織布マスクだと着用しても体温は変わらないものの、アイスコットンマスクを着用すると1分後には温度が低下しています。

そもそも、小林製薬の持続性抗菌剤「KOBA-GUARD」とは？
人の汗のニオイの原因菌以外に、部屋干しのニオイの原因菌にも効果があり、ニオイの原因菌の増殖を抑制する効果が期待できるというもの。これはアメリカ海軍でも活用されている技術というくらいすごいもの。

着用イメージは上記の画像のような感じで、大きめで立体構造なので化粧崩れや息苦しさが軽減されています。

そしてとにかくカラーバリエーションが豊富！いろんなシーンや場所で使用できるので仕事やプライベート用と用意しておくと便利ですね。

「アイスコットン」×小林製薬のコラボマスクは現在Makuakeでクラウドファンディングを行い目標額をはるかに超える額を集めています。

それだけ期待されているマスクということ。
仕事やプライベート、スポーツなどすべてのシーンで涼しく使用できる【冷感×抗菌】の小林製薬マスクは要チェック間違いなしのマスクです。