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お風呂に入っている時間も有効に使いたいということで、お風呂に浸かって友達と通話をしたりyoutube動画やドラマ・映画を観たりすることで時間を効率的に有効活用できます。
そこで今回は、お風呂でも使える完全防水のワイヤレスイヤホンを紹介します。お風呂場でお湯に濡れたり、湯船に落としたりしても故障しない完全防水のワイヤレスイヤホンを使うことで安心してお風呂で通話や動画鑑賞をして時間を有効に使う事が可能になります。
ぜひ、これから紹介する完全防水のワイヤレスイヤホンの中からお気に入りのイヤホンをみつけてもらえたらと思います。
ランニングで使えるワイヤレスイヤホンのランキングは、ランニングに最適なワイヤレスイヤホンのおすすめランキング1位~10位を紹介の記事でまとめているのでチェックしてみてください。
お風呂で使うワイヤレスイヤホンの選び方
お風呂で使えるワイヤレスイヤホンは3つのポイントに注目して選ぶ必要があります。
- 防水レベル
- 外れにくい
- バッテリー時間
お風呂で使えるワイヤレスイヤホンの防水レベル
お風呂で使えるワイヤレスイヤホンは、水に濡れて故障したり没しても大丈夫な防水レベルの高いものを選ぶ事が重要です。ワイヤレスイヤホンの防水レベルはIPX1~ IPX8までの基準があり、数値が高いほど防水レベルが高いです。
ランニングや小雨でも対応できる防滴・防水はIPX4以上のワイヤレスイヤホンであれば十分です。
お風呂で使用する場合は、水没のリスクもあるため水没しても大丈夫なIPX7以上の完全ワイヤレスイヤホンを選ぶのが最適です。
外れにくいワイヤレスイヤホン
完全防水のワイヤレスイヤホンでも、長時間水中に入れておくと故障してしまう場合もあります。なのでしっかりと耳にフィットし外れにくいワイヤレスイヤホンを選ぶ事がおすすめです。
自分の耳の形状に合ったものや、イヤーピース(小中大)付属のワイヤレスイヤホンを選ぶことが大切です。
バッテリー時間
お風呂で入浴しながら映画やドラマを見ているとどうしても長時間長風呂となります。通常、ワイヤレスイヤホンは付属のケースで充電でき併用すると数十時間バッテリーがもちます。
しかし、お風呂場にケースを持ち込むと故障の原因ともなってしまうため、ワイヤレスイヤホン単体でのバッテリーが長いものを選ぶことがおすすめです。
お風呂で使える完全防水のワイヤレスイヤホンおすすめ15選
Ginova T8
防水レベルは IPX7となっておりステレオ高音質で通話や音楽を楽しめます。
ケースからイヤホンを取り出しただけで自動ペアリングしてくれるため接続も簡単です。低価格でコスパのいい防水ワイヤレスイヤホンです。
Aisea T12
エアポッツのようなスマートなシルエットで自動ペアリング機能搭載なので毎回接続する手間がありません。
低音が多めなクリアなサウンドなので迫力がありながらも音の輪郭をしっかりととらえた快適な音質を楽しめるワイヤレスイヤホンです。
SUTOMO G02
防水レベルはIPX7でお風呂はもちろん大雨でも耐えられるワイヤレスイヤホンとなっています。ケースには一目で残りのバッテリー残量が確認できるため充電切れの心配がないです。接続環境も安定しており15メートル範囲内であれば音飛びや接続不良の心配がないので安心して使用できます。
オウルテック OWL-SAMU-SE04-GY
防水レベルはIPX7で、とにかく音質が良く「HDSS」技術を使用し歪みのないクリアで音楽や通話を楽しめます。
イヤホンケースを使用すると最大54時間の再生が可能となりお風呂で使用するのであれば十分な容量です。
低音から高音までとにかく綺麗に聞こえるため、お風呂以外にも普段使いとして活躍してくれます。
JayBird(ジェイバード) JBD-RUN-002GR
防水レベルはIPX7でお風呂や大雨でも心配なく使用することができます。
クリアなサウンドで、JaybirdアプリのカスタムEQでお好みのサウンドに調整することができます。イヤホン本体では4時間の再生が可能で お風呂で使用するのであれば十分なバッテリーとなっています。
JBL UA SPORT WIRELESS FLASH
防水レベルはIPX7で最大5時間の再生が可能なワイヤレスイヤホンです。
着信があれば耳元のイヤホンをワンタッチで通話切り替えが可能で、お風呂で使用する以外にもランニングやスポーツでも快適に使用できます。
Senkoovi True
防水レベルはIPX7で、お風呂以外にもランニングやスポーツジムに最適となっています。耳にかけるタイプとなっているのでお風呂に浸かっていても落ちる心配がなくシャワーを浴びる際にもつい落下してしまうという心配のないフィット感の高いワイヤレスイヤホンです。
SHANLING MTW100-DD
防水レベルはIPX7で、6時間の再生可能バッテリーで長時間のお風呂でも安心して使用できます。
アンビエントモードが搭載されているため周りの環境音も聞き取れるので音楽や動画に集中しながらも周囲の音を逃しません。もちろん耳元のタッチセンサーで一通りの操作指示が出せ快適です。
JBL ENDURANCE PEAK
防水レベルはIPX7で、イヤホン単体でも4時間の再生バッテリーがあります。
主にアウトドアやスポーツシーンでの使用をベースに作られているので、耳に引っ掛けるタイプのフィット感でしっかりとワイヤレスイヤホンをホールドしてくれます。お風呂での使用も落水の心配がなく万が一水に濡れても故障しない強いワイヤレスイヤホンです。
NUARL NT110
防水レベルはIPX7で、イヤホン単体で9.5時間の再生が可能と長時間の使用も快適です。
耳朶の後ろ側の凹みに嵌るようデザインされたイヤーループは、イヤホンを着けて動いても安定した装着性を提供してくれます。aptX audioに対応し、aptXを搭載したスマートフォンやオーディオプレーヤーを使用することで、より高音質な音楽再生することができお風呂以外でもマルチに活躍してくれるイヤホンです。
AVIOT TE-D01g
防水レベルはIPX7でコンパクトな完全ワイヤレスイヤホンとなっています。
ケース自体もコンパクトなのでお風呂以外での使用は持ち運びに最適です。デザインもシンプルで可愛いシルエットなので、ついつい持ち運びたくなるようなデザインです。
女性に人気の完全防水のワイヤレスイヤホンとなっています。
AVIOT TE-D01h
防水レベルはIPX7でバッテリーは9時間とお風呂でも余裕をもって使用できるモデルとなっています。
お風呂以外の普段使いにも最適で、駅や街中など電波の多い場所でも音切れがなく安定してクリアな音質を楽しめます。
名刺入れのようなシンプルでスマートなデザインも人気のポイントとなっています。
Anker Soundcore Spirit Dot2
IPX7規格とSoundcore独自のSweatGuardテクノロジーにより、お風呂以外での雨天時のトレーニングや汗からワイヤレスイヤホンを保護してくれます。
音質は低音が強めで迫力あるサウンドを楽しめます。
Anker Soundcore Life P2
防水レベルはIPX7でイヤホン単体でも7時間の再生ができるバッテリー容量があります。ノイズキャンセリング機能が搭載されているので通話時でもクリアな音質で聞き取りやすいワイヤレスイヤホンとなっています。
Soundcore独自のBassUpテクノロジーが再生中の音楽の低周波音域を即座に分析し、低音を最大43%増幅させてくれるので迫力ある音質を体感できます。
SLuB ワイヤレスイヤホン5.0
防水レベルはIPX7で、360度ハイレゾ級音質で上質でクリーンなサウンドを体感できます。バッテリーは両耳単体で12時間とロング再生可能で、片方のイヤホンだけだと24時間も再生可能となっています。
耳掛け式イヤホンとなっており、上下90度・左右180度回転するので自分の耳の形状に合ったフィッティングで外れにくい仕様となっています。
お風呂で使える完全ワイヤレスイヤホンで快適な生活をおくりましょう
お風呂で使える完全防水のワイヤレスイヤホンを紹介してきましたがいかがだったでしょうか。
お風呂で音楽や動画、通話を楽しむことで、普段の生活にリラックスタイムが増えより快適な生活をおくることができます。
今回紹介した完全防水のワイヤレスイヤホンは、どれも防水レベルが高いイヤホンなので、お風呂以外にもアウトドアやランニング、水泳、など天候に左右されることなく使用することができます。ぜひ今回紹介した完全防水のワイヤレスイヤホンからお気に入りのイヤホンを探してもらえれば幸いです。