PR
この記事には広告を含む場合があります。
テントと言えばキャンプや釣り、学校行事などアウトドアとして使用する機会が多いと思いますが、近年災害の多い日本では災害や地震などの緊急時の必需品として使用されています。
4人用テントの選び方
数多くあるテントの中でどのようなテントがいいのか?アウトドア初心者の方やテントを始めて購入する方は迷うかと思います。
テントを選ぶ基準は、
・安い
・広い
・機能性
・コンパクト
・軽い
上記の5つがポイントとなります。
安いテントを選ぶ
テントの使用は年に1~2回、多くて5回程度が平均となるのでそこまで高額なテントでなくても大丈夫です。
ただし、安すぎるとテントが破れたり、骨組みが折れたりと安いテントには安いだけの理由があります。
安さを気にしすぎるのもテント選びでは慎重になる必要があります。
広いテント
4人用テントは広さが一番重要です。家族や友達など大人数で使用することが多いと思うので、テントの内部はもちろんタープの部分の広さも重視して選ぶ必要があります。
ポイントとしては雨の日や日焼け対策としてもタープ付きの広いテントを選ぶのがおすすめです。
テントの機能性
テントの機能性では、防水機能はもちろん、ひさしが作れたりポケットの数や窓や網戸など四季を通して使えることを考えて機能性のあるテントを選ぶのがポイントです。
コンパクトで軽量なテント
テントを収納した際はやはりコンパクトで軽量なテントを選ぶべきです。車で移動するにしても設置場所までは手運びとなるのでできるだけ軽く小さくまとまるものがおすすめです。
4人用テントならスノーピーク テント エントリーパックTTがおすすめ
スノーピークは、アウトドアブランドとして有名で、おしゃれでスマートなデザインが特徴です。
エントリーパックTTは画像を見てわかる通り、とにかく広く大きく4~5人家族でもゆったりとしたスペースで過ごすことができます。
また、見た目のシルエットやデザインがスマートでカッコいい印象で、エントリーパックTTを設置しているだけでステータスが上がります。
4人用テントで広々快適
4人用テントなので奥行きがあり広々快適に過ごせます。
大人4人が横になっても、さらに荷物なども置けるくらい空間に余裕があり寝がえりもうてる広さとなっています。
上の画像のようにタープも広く作られているので、急な雨を防げたり、日よけとなったり、バーベキューや食事を広々としたスペースで楽しめるのは嬉しいポイントです。
シェルターとしても使える
エントリーパックTTは大きすぎるなと感じても、デイキャンプサイズ、ミニマムスタイルのキャンプサイズにも変形できるため通常サイズのテントとして活用も可能です。
もちろんシェルター内も広々しており高さは150cmもあります。
秘密基地感覚で各シーンに合わせてテントを変形できます。
テント内にポケット付き
意外とテント内にポケットなどの収納があるテントは少ないです。
スマホやタオルなどちょっとした小物を入れるスペースがあるのも嬉しいポイントです。
UVカット、撥水機能も搭載
撥水機能搭載なので雨を弾くのはもちろん、テント内にいても安心のUVカット機能付きです。
また、強風にも耐える作りをしているため耐久性の強いテントとなっています。機能性が高いのは、アウトドアブランドのスノーピークだからできる技術がつまっています。
コンパクトで軽量なエントリーパックTT
エントリーパックTTはコンパクトで軽量で持ち運びに最適です。
設営も難しくはないので初心者の方でも簡単に設営することが可能です。
設営方法については下記の動画で確認することができます。
エントリーパックTTまとめ
地震や災害の多い日本だからこそテントの需要は増えており一家に一台用意しておくことが主流となっています。
夏場にキャンプや学校行事、フェスや釣りなど幅広いジャンルでテントの活用方法があるので1セット自宅に用意しておくのがおすすめです。
見た目もゴージャスで、アウトドアブランドスノーピークのブランド力もあるので設営しているだけで注目を浴びる事間違いなしのテントとなっています。