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旅行やキャンプ、街用として幅広いシーで使用することができるアウトドアリュック。アウトドアショップに行くと数多くのリュックが発売されていて、容量やデザイン、機能性などどれを選んでいいのか迷ってしまいます。
そこで今回は、アウトドアリュックの選び方と、おすすめモデルをランキング形式で紹介しています。リュックの購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。
アウトドアリュックの選び方
容量で選ぶアウトドアリュック
リュックの容量とは、リュックの大きさのことで、容量の単位はリットル(L)で表示されることが多いです。当然、容量が大きければたくさんの荷物を収納できるということになります。
1泊~3泊程度の小旅行や、仕事用、街用として使用するのであれば20~30Lサイズがおすすめです。4日~1週間程度の旅行や出張、登山などで使用する場合は40~50Lサイズが便利です。
使用目的によってリュックの容量を変えるのが面倒だという方は、30~40Lのリュックを選んでおくとオールマイティに使用することができます。
重さで選ぶアウトドアリュック
リュックを選ぶコツとして、リュック自体の重さを確認しておくことと、荷物を積んだ時の重さを計算して選ぶことがポイントです。
旅行用や登山用リュックとして使用する場合、長時間背負って歩かなければなりません。少しでも負担の少ない重さで楽に持ち運べるものをあらかじめ予想して選ぶようにしましょう。
おしゃれなデザインで選ぶアウトドアリュック
リュックを選ぶうえでおしゃれなデザインのものを選ぶのは必須です。リュックのデザイン選びを間違えると、「根暗っぽい」「配達員ぽい」と周りに変な印象を与えてしまいます。流行に沿ったデザインと自分の好みのデザインをすり合わせて選ぶことで、客観的なセンスも取り込め、自分好みのデザインなので使用するのが楽しくなるリュックを選ぶことができます。
旅行先や目的で選ぶアウトドアリュック
旅行先が海外ならセキュリティがしっかりとしたリュックを選ぶことが大切です。ウエストハーネスや鍵付きタイプのもの、ポケットが2重構造になっているものなどセキュリティ対策が施してあるものがベストです。海外は日本より治安の悪い地域が多い為、海外旅行用だと特に気を付ける必要があります。
逆に、国内旅行や街用だとセキュリティ重視というようりもデザインやブランド、生地に拘ったリュックを選ぶことができます。
登山やキャンプ、ハイキングなど自然を楽しむアウトドア系ならば、体に負荷をかけにくい軽量の素材やすぐに水分補給ができる用ペットボトルホルダー機能があるもの、防水機能など多機能で持ち運びやすいモデルがおすすめです。
機内持ち込み可能サイズならさらに快適
国内・海外旅行どちらでも、飛行機での移動になるのであれば機内持ち込み可能なサイズのリュックがオススメです。荷物を預けると、別途費用が掛かってしまったり到着後の荷物受け取りで時間を取られてしまいます。経済的・効率的に旅行を楽しむためにも機内持ち込み可能なサイズを選ぶのはおすすめです。
アウトドアリュックの人気おすすめランキング
ここからおすすめのリュックを紹介していきます。
今回は、容量別におすすめの人気リュックをランキング形式で紹介します。
使用目的に合った容量のアウトドアリュックをチェックしてみてください。
容量20Lのおすすめのアウトドアリュックランキング
20Lのアウトドアリュックは、日帰り旅行やデイキャンパー、街用、ビジネス用途して便利なサイズ感です。
容量20Lアウトドアリュックおすすめ6位:アークテリクス(ARC’TERYX) MANTIS26
特徴
ロングセラー商品の代表モデルのリュックです。スタイリッシュなデザインのみならず、機能的でタウンユースにおすすめのモデルです。
曲線的なショルダーストラップとしっかりしたフレームで重量のあるものを背負う時にもしっかりとサポート。背面にはSpacermeshを使用し通気性も抜群です。大きな2つの外部ポケットをはじめ整理用ポケット・キークリップと、とにかく機能が充実しています。デイトレッキングからデイユースまでユニセックスで使用することができます。
口コミ
1日分の衣服を入れるのに丁度よい。小旅行に重宝しています。メインのポケットが大きく開くので、衣服を畳んできれいに収めることが出来て、底の荷物も取り出しやすい。荷物が少なくても形が崩れにくい点も嬉しい。(背中に入った板のおかげでしょうか。最初に背負った時は違和感ありましたが、すぐに慣れました。)
完全防水ではないですが、そんな状況で使わないので問題なし。小雨は十分弾いてくれました。
容量20Lアウトドアリュックおすすめ5位:ザ・ノースフェイス(THE NORTH FACE) HOT SHOT CL
特徴
人気のノースフェイスのアウトドアリュックで、登山など本格的なアウトドア用の機能や作りが施してある半面、街用としても使えるシンプルでスマートなデザイン性が人気です。通勤通学の仕事や学校用がメインで、たまにアウトドアで使用するという方におすすめのリュックです。
口コミ
どんな服にも合うお洒落なコーデが楽しめます!長さがあり、大きいチャックは上の部分しか開かないため、底の方の物を取り出しづらいかなと思います。狭くて長いリュックという感じです。登山リュックなのでそこは仕方ないかなと思います。
容量20Lアウトドアリュックおすすめ4位:モンベル(mont-bell) ディナリーパック20
特徴
バリスティックナイロンを採用しているので、本体重量575gと軽量で、強度の強いリュックです。街用というよりは登山やハイキング、サイクリング、フェスなどで使用しやすい作りやデザインとなっており世代問わず使えるリュックです。
口コミ
軽量で日帰りの登山やハイキングでも活躍してくれる。街用としてはちょっと使いにくいデザインですがアウトドアならどんなジャンルでもベストマッチなので割と幅広いアウトドアシーンで使えて便利。
容量20Lアウトドアリュックおすすめ3位:パタゴニア(patagonia) ARBOR CLASSIC PACK 25L
特徴
シンプルなデザインでポケット数も多くないので街用としておすすめです。
耐久性撥水加工が施されているので雨が降ってきてもある程度はじいてくれるので安心です。流行りのデザインなので学生や意識の高いビジネスマンに最適となっています。
口コミ
憧れのパタゴニアがリーズナブルな価格で手に入ります。このリュックの最大の長所はカッコイイことです。荷物が少ないときは少ないなりに、多いときは多いときなりに使用できます。構造が単純なだけに、見た目以上に荷物が入ります。
容量20Lアウトドアリュックおすすめ2位:ザ・ノースフェイス(THE NORTH FACE) PIVOTER
特徴
27Lで普段使いでは十分な容量で、コンパクトなサイズ感なので街用としても最適です。ポケット数が多いので収納に困らずフロントポケットからすぐに使用するものはすぐに取り出せるので使い勝手も最高です。学生でも手を出しやすいお手頃な価格帯というのも人気のポイントです。
口コミ
デザインも使いやすさもベスト!実店舗ではこの商品はもう販売されていなかったのですが、このデザインと色が一番好きだったので買えてよかったです。
ふだん使いにはちょうどいいサイズで使いやすいです。
容量20Lアウトドアリュックおすすめ1位:ザ・ノースフェイス(THE NORTH FACE) Vault
特徴
容量が26.5Lと街用としてもアウトドア用としてもどちらでも使用することができるサイズ感のアウトドアリュックです。デザインもシンプルでファッションを選ばないのでコーディネートしやすいモデルです。人気アウトドアブランド「ノースフェイス」のリュックということで使いやすさやデザインどちらも兼ね備えた人気のリュックです。
口コミ
言うことなし!ってくらい良い
ポッケが多めで、両サイドにはボトルも入ってとてもいい!他の人ともかぶらず大容量で子供はよろこんでいました。お値段もお手頃でよかったです。
出展:https://review.rakuten.co.jp
容量30Lのおすすめのアウトドアリュックランキング
30Lサイズのアウトドアリュックも街用から本格的なアウトドアシーンで使用できるモデルが多いです。20Lのリュック同様、1泊~3泊の旅行やデイキャンパーにおすすめの容量となっています。
容量30Lアウトドアリュックおすすめ6位:パタゴニア(patagonia) CHACABUCO PACK30L
特徴
ペットボトルホルダーが2つ搭載されておりアウトドアに最適で、30Lで容量も充実しています。PC収納が背中部分にあり衝撃を与えにくく、クッション性が高いの背負っていても疲れにくいです。アウトドアシーンだけでなく街用としてもおしゃれで、ファッションとの組み合わせやすさも人気のポイントです。
口コミ
防災用に購入しました。たくさん荷物が入り、背負っても以前使用していたものと比べ、断然軽く感じます。オススメです!
容量30Lアウトドアリュックおすすめ5位:コールマン(Coleman) SHIELD35
特徴
35Lと容量が大きいのでノートパソコンやタブレット、資料、衣類など多くの荷物を詰め込むことが可能です。流行りの長方形型リュックなので街用としてやビジネス用としてもおしゃれに使いこなせ、小旅行やアグレッシブなアウトドアシーンでも使用可能です。撥水機能も搭載されているので多少の雨ははじいてくれるので雨の日でも安心して使用できます。
口コミ
今まで30L 程度の登山用のリュックを使っていたため、それに慣れた動きをすると使い方によっては様々な人・物にぶつかる場面が増えるだろう。
仕切りが殆ど無いので今までのリュックでは入れにくかったものや入らなかったものが容易に入れられるようになった。
また、個人的にはノートPCを入れるスペースが設けられているのがありがたい。大きさが多少あっても入れられるように袋状のものではなく、クリアファイルなどのように片側が空いている。空いている側に留め具があるため、大抵のノートPCは動く心配がなく便利です。
容量30Lアウトドアリュックおすすめ4位:コールマン(Coleman) トレックモーション
特徴
トレッキングにもシティユースにも最適なアウトドアリュックです。パネルローディングタイプで出し入れスムーズな30Lサイズです。軽量で持ち運び快適で、メッシュクッションで背負い心地も楽なので体に負荷をかけにくいです。低価格でコスパの良さが人気となっています。
口コミ
荷物を入れて重心が下がると背中にフィットします。何も入れてないと背中との間に隙間ができます。言葉通り30Lくらいの容量です。全体的に硬く作られていて、まさに登山向きだと思います。前のチャックには中2小2の計4つの小分け袋が、後ろにはA4ノートが入るサイズの袋が中についてます。
容量30Lアウトドアリュックおすすめ3位:スノーピーク(snow peak) ヴォレ30
特徴
日帰りのマルチピッチクライミングや沢登りに適したバックパック。ジッパー式で大きく開口し、スピーディーにギアの出し入れができるメインコンパートメントや、バックパックを降ろす事なくアクセスできるサイドポケットなど、シビアなクライミングに適した、扱いやすいバックパックです。本体とショルダーハーネスの隙間にロープを収納できるオリジナル機能が特徴。
口コミ
登山やハイキング用に設計されていて使いやすい。ロープを収納できるところや体に負荷がかかりにくいクッション仕様で登山でも披露なく使えます。
容量30Lアウトドアリュックおすすめ2位:ザ・ノースフェイス(THE NORTH FACE) BC FUSE BOX2
特徴
個性的なデザインで、サイドポケットにマチを設け、使いやすさを向上、素材は摩擦強度と耐水性に優れるTPEファブリックラミネートポリエステルを採用しています。型崩れしにくいボックス型の形状で大きく開く開口部、内部には15インチまで収納できるパッド付きスリーブを装備、前面は小物類のジョイントに便利なデイジーチェーンでデザインしています。
口コミ
以前BC Fuse Box Proも使ってましたが、こちらの方が肩ベルトや側面ポケットの造りがよりしっかりしてて良い印象です。背面のロゴも黒だとそれほど目立たず、場面によってビジネスにも使えると思います。他メーカーからも色々と似た様なスクエアディパックが出てますが、細かい部分でNorthFaceのクオリティの高さを感じます。
容量30Lアウトドアリュックおすすめ1位:ザ・ノースフェイス(THE NORTH FACE) Vostok
特徴
充実した容量でありながら、背負っても大きすぎないスマートなシルエットのアウトドアリュックです。ショルダー部分と背面部分は肉厚のクッション素材となっているのでアウトドアで重い荷物を入れても重さを感じにくく軽々持ち運びできます。耐久性も抜群で故障しにくく、ポールループが搭載されているにもかかわらずアウトドアシーンだけじゃない、街用としても使えるシンプルなデザインが人気です。
ボストークの商品レビューについては、ノースフェイスで人気な【ボストーク】を買ってみたの記事をチェックしてみてください。
口コミ
十勝岳に登り早速リュックを背負っての感想は購入し正解だったと思います。日帰りだから大した荷物もありませんでしたが寒さ対策上着、パーカーを入れ更にタオルとカメラ、飲料水ペットボトル500リットルが2本と結構な荷物でしたが背負ったところ重さをさほど感じる事無くチェストベルト、ウエストベルトもあり身体にフィットし優しいつけ心地でした。
容量40Lのおすすめのアウトドアリュックランキング
40Lのアウトドアリュックは、4日~1週間の旅行や出張、数日間の登山やキャンプにもおすすめで容量も充実しています。街用としてもカメラやパソコン、替えの着替えなど荷物が多い方にはおすすめの容量です。
容量40Lアウトドアリュックおすすめ5位:カリマー(karrimor) リッジ40
特徴
全身にまとわりつくような安心のフィット感で荷物の重さを感じにくい設計となっています。アウトドア用に作られているのでポケットの数も多く必要な荷物をすぐに取り出せる使いやすさがあります。吸湿発散性に優れた活性炭加工エアメッシュパネル採用なので、速乾性があり通気性のいい背負い心地です。
雨蓋の前後に配置されているベルトを調整して、クリアランスを設けることが可能なので、頭部の可動域が広がり登山やハイキングなどアウトドアへの細かい配所が施してあるリュックです。
口コミ
肩、背中、腰にしっかりとフィットし、とても背負いやすいです。
長時間背負っていても、違和感がなく、蒸れも少なかったように感じます。
容量40Lアウトドアリュックおすすめ4位:パタゴニア(patagonia) ブラックホール ダッフルバッグ40L
特徴
40Lサイズで使い勝手がよく、荷物が小さい時や、長い旅行などにピッタリなダッフルバッグ&リュックです。航空会社の機内持ち込み手荷物のサイズ基準を満たす大きさになっているので利便性もよく、メインコンパートメントは中が見やすく、フタにメッシュポケットを備え、小物を入れることが可能と使いやすいです。
ストラップも取り外し可能になっており、底には険しい地形や苦境から中身を保護するパッド入りとアウトドアに最適な設計です。リュックサックのように背負って持ち運ぶことも可能なのでビジネスや街用としても活躍してくれます。
口コミ
私の意見では、非常に素敵で実用的なバッグです。 素材は高品質で耐久性に優れています。 荷物を運ぶのに非常に快適です。 私が実用的だと思うのは、外側の小さなタブです。 クライミングシューズをハングアップして、バッグに入れて行く必要がないようにします。 サイズは私にとって約1〜2週間十分です。
容量40Lアウトドアリュックおすすめ3位:コロンビア(Columbia) ブレムナースロープ40L
特徴
シューズ等が入るファスナーポケットがありジム通いやアウトドアシーンでは便利です。ボストンバッグ、バックパックとして使える2Way仕様となっているためコスパがよくお得感があります。収納可能なショルダーハーネスも搭載さているため背負った時の安定感がありハイキングや登山など長時間の使用も負荷がかかりにくい設計です。
口コミ
大容量で使いやすいです。仕事で照明器具やカメラなど大荷物を運ぶので仕事用に購入しましたが、登山でも使いやすく満足しています。
シューズを収納できるスペースもあるため出張や小旅行でも充分な容量で快適です。
容量40Lアウトドアリュックおすすめ2位:グレゴリー(GREGORY) COMPASS40
特徴
40Lと大容量でありながら機内持ち込み可能なサイズで出張などビジネスでも快適に使用できます。メインコンパートメントの他、トップリッド、ロワーコンパートメント、PCスリーブなど多くの収納を備えており利便性が高いです。アウトドア用としてはもちろん街用で大容を探している方におすすめです。
口コミ
・容量が40Lで飛行機内への持ち込みができる最大サイズである
・ボトルポケット以外の全ての収納箇所が背面から開口する
おそらく皆様が購入を検討している理由も上記2点だと思われますが、それで検討している方には間違いなくおすすめできるバックパックです。
そして、見た目も派手ではないので普段使いから通勤通学まで問題なく使用できます。ただ、ヒップベルトがないので超長距離の移動や本格的な登山には向きません。
容量40Lアウトドアリュックおすすめ1位:ザ・ノースフェイス(THE NORTH FACE) TELLUS45
特徴
大容量の48Lの容量で、トレッキングや登山に適したフィット感と収納力がアップした中型のベーシックモデルのリュックです。フロントにはレインカバー収納用ポケットを配備しており、通気性を持つバックパネルに、荷重を身体に近づけるスタビライザー連動のヒップハーネスを採用しています。ビギナーから経験豊かなトレッカーまで満足度が高いオールラウンドモデルです。街用というよりはアウトドアシーン全般向けのアウトドアリュックです。
口コミ
自転車での日本縦断の際に使わせていただきました。防水、容量、背負い心地、そして何と言っても見た目の渋さ、これに尽きる。
容量50Lのおすすめのアウトドアリュックランキング
50Lのアウトドアリュックは容量たっぷりで長期の国内・海外旅行でも使用することができたり、バックパッカーの方にも使用されることが多いです。
容量50Lアウトドアリュックおすすめ5位:ケルティ(Kelty) ZYRO58L Backpack Fallen Rock
特徴
アウトドアリュックに特化した仕様となっており登山やハイキングにおすすめです。ウエストやアームが体にフィットし荷物の重さを感じにくい設計となっていて、ボトルホルダーやスティック収納も計算して作らています。歩きながら必要な器具をすぐに取り出せるようポケットなどの位置や利便性を考えて設計してあるので使い勝手のいいリュックです。
口コミ
58Lの大容量なので登山用に最適で、思った以上に重さを感じず楽に歩くことができます。地図や飲み物も取り出しやすくストレスなくアウトドアを楽しむ事ができます。
容量50Lアウトドアリュックおすすめ4位:ミステリーランチ(MYSTERYRANCH) HOVER PACK50
特徴
ミステリーランチは米軍やオーストラリア軍、カナダ軍でも採用されており、耐久性と機能性に優れているバッグブランドです。背面の通気性に特化したデザインで、夏場のハイキングなど暑い気候下での使用にぴったりなリュックです。
カーブしたデザインで身体にフィットし、荷物の重荷も分散させてくれるシステムで抜群の背負い心地です。
メインコンパートメントはミステリーランチ独自の3ジップデザインで、大きく開くので荷物の出し入れも楽です。フロントのファスナーポケットは小物の収納に活躍します。
口コミ
ミステリーランチの中ではリーズナブルな方なのに背面調整機能「フューチュラヨークシステム」はある。そして、山歩きはまだだけど腰と肩の一部のみ接触は気持ちいい。ショルダー部分の上にあるストラップを引っ張るとすごく安定する。
出展:https://review.rakuten.co.jp
容量50Lアウトドアリュックおすすめ3位:ザ・ノースフェイス(THE NORTH FACE) Milestone Duffel
特徴
シューズ収納が可能なジッパー付きポケットがついているため、ジムやトレーニング、旅行でも使い勝手のいいリュックです。背面は、50Lの大型ながら肌当たりがやさしい背面パッドや幅広のショルダーベルトを採用し、長時間の歩行でも楽に背負うことが可能です。ダッフルバッグとしても使用できたり、自転車や歩行でも持ち運びやすいリュックとしても使用できるので利便性の高いリュックです。
口コミ
中学生の子供の修学旅行(2泊3日)に使用しました。身長も175cmあるので 服も大人同様のサイズで 半袖Tシャツ4枚、短パン2枚、体操服の長袖1枚、下着4枚、バスタオル1枚、タオル1枚、洗面用具、カッパ上下、洗濯ハンガー、横の靴入れに体育館シューズ1足が入り 丁度でした。少し重くても リュック型なので、横掛けよりかは負荷がかからなくてよかった様でした。
容量50Lアウトドアリュックおすすめ2位:オスプレー(OSPREY) ファーポイント55
特徴
軽快な背負心地のアウトドアリュックです。標準装備の着脱式デイパックが様々な旅の場面で活躍してくれます。ジッパー着脱式のデイパックを標準装備していたり、デイパックの内側にノートパソコン&タブレット収納用スリーブを装備、ジッパー着脱式のデイパックを標準装備など数多くの機能と軽量で背負い心地で人気となっています。デザインがスマートで街用としてもスタイリッシュに使用できます。
口コミ
とても機能的で、背負いご心地も良い。取り外せるバックパックが子亀のようで可愛い。友達に「これ、外してつかえるんだぜ」と説明するのがたのしい。
容量50Lアウトドアリュックおすすめ1位:ザ・ノースフェイス(THE NORTH FACE) リュック テラ55l
特徴
容量55Lと、遠出も快適で必要なものをすべて持ち運べるアウトドア用のリュックです。Load Lifterを簡単に調整可能なOPTIFITサスペンションシステムを適用し、メイン収納部J者大きく開かれるバックパックです。人気アウトドアブランドノースフェイスのリュックということで、品質やアウトドアに最適な形状や機能が満載のリュック。数日間かけての登山やキャンプにおすすめです。
口コミ
大きいサイズ感なのに軽量。体を包むようなフィット感があるのでウエストや方に締め付けもなく荷物の重さも感じにくいです。
アウトドアリュックのおすすめまとめ
アウトドアリュックのおすすめを紹介してきましたがいかがだったでしょうか。メーカーやデザイン、容量によって、使用目的が大きく変わってくるため、自分の使用目的に合ったモデルのものを選ぶ事が大切です。
ぜひ今回紹介したアウトドアリュックのおすすめの中からお気に入りのリュックを見つけてみてください!