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キャンプやBBQ、登山、ピクニック、花見、フェスなどアウトドアシーンで必要アイテムなのがレジャーシート。景色を見ながら食事をしたり、野外音楽フェスでは座って楽にライブを楽しんだり、横になってゴロゴロしたりとレジャーシートがあると便利です。
しかし、「荷物は増やしたくない…」という方も多いはず。
そこで今回は、片手サイズで持ち運べるコンパクトなレジャーシートのおすすめを紹介します。2人用のレジャーシートですが、2個繋げれば4人用として使用でき、ポケットに収まる程度のサイズ感なので持ち運びにも最適!アウトドアシーンではかなり使えるアイテムなのでぜひチェックしてみてください。
広げると大きいのにコンパクトなレジャーシートが1番
最近のレジャーシートは手のひらサイズでコンパクトなのに、広げるとこんなに大きくなるの?と驚くような商品が販売されています。
小さくて荷物にもならず、持ち運びに便利だけど大きく広がるレジャーシート!これが一番使い勝手のいいレジャーシートのポイントです。
持ち運べる軽量なレジャーシートを選ぼう
レジャーシートは、いくらコンパクトに収納できても軽くなければ意味がありません。中には、レジャーシートに金具が取り付けてあるものや、広げた際飛ばないようあえて重く設計してあるタイプのレジャーシートもありますが、コンパクトにこだわるなら軽量は必須です。
車での持ち運びだと大きく重いレジャーシートでもいいですが、あくまで今回は荷物にならず、持ち運びに最適なレジャーシートの厳選になるのでコンパクトで軽量というのは重要なポイントです。
レジャーシートの防水レベルは要チェック
アウトドアシーンで使用するレジャーシートは、防水や撥水機能が必須です。
飲み物をこぼしたり、急な雨が降ってきたり、汗をかいたり、水洗いしたりとレジャーシートを清潔に長く使用するためにも防水、撥水機能搭載のものを選ぶようにしましょう。
可愛くておしゃれなデザインのレジャーシートで雰囲気アップ
レジャーシートのデザインはアウトドアの雰囲気を作ってくれる重要なポイントです。海水浴などで使用するのであれば花柄や明るめの色であったり、登山で使用するなら落ち着いた自然に溶け込むデザインのものを選んだりと、目的がはっきりとしているのであればシーンに合ったデザインのものを選ぶのがおすすめです。
一方で、コンパクトなレジャーシートはどんなシーンでも手軽に持っていけるので、場所や目的を選ばない無難な色合いやデザインのものを選ぶのもおすすめです。どんな場所でも合うデザインや色合いのものを選ぶことで使用できる幅が広がります。
レジャーシートのおすすめランキング
1位:Matador Mini Pocket Blanket Version2
特徴
スマホよりも、名刺よりも小さくコンパクトサイズに収納できるレジャーシートです。耐久性があり尖ったものに触れても破れにくく、撥水機能も搭載しているので水洗いでき雨の日は雨具としても使用できます。ポケットに入れれるサイズで鞄に引っ掛けても使用することができます。収納袋とシートが一体化しているのも嬉しいポイントです。
口コミ
他のショップで1,000円程度のシートを迷った挙句に購入しましたが、大きくて重く失敗しました。これは最高です。軽い小さい,丈夫そうで実際に使ってみました。問題なしです。野原に広げ、弁当を食べ30分程度の昼寝までしました。大満足です。
出典:https://review.rakuten.co.jp
Matador Mini Pocket Blanket Version2
2位:ROMIX 防水レジャーシート
特徴
折りたたむとスマホサイズで小さく持ち運びに最適なレジャーシートです。170×140サイズなので2人~3人が横になれる充実した広さです。
レジャーシートを広げた際には、四つ角が二重構造となっており、そこに石や重りを入れることでレジャーシートが飛ぶ心配もなく快適に使用できる細かな工夫が施されたシートです。
口コミ
ビーチリゾート用に購入しました。畳むと手のひらサイズにすっぽり収まり、荷物にならないところが良いですね!薄いけどしっかりとした生地で自分で畳んでもしっかり収納袋に収まります。いつ起こるか分からない災害時にも役立ちそうです。
出典:https://review.rakuten.co.jp
3位:Coleman(コールマン) レジャーシート
特徴
持ちやすい取っ手のついた人気のコールマンのレジャーシートです。アウトドアブランドの定番コールマンの製品ということで信頼度や品質は高くアウトドア好きの方なら迷わず手に入れたいレジャーシートです。厚手のシートなので地面が石や砂利で凸凹になっていても気にせず快適に過ごすことができます。
口コミ
座り心地は、普通のレジャーシートとは全く別物。小石や根っこでお尻が痛くなることはありません。
裏面は防水ではなく、防湿といった感じで、水はしみますが、芝生や土の上で使っても、不快な湿気は伝わってきません。
また、ビニールシートと比べると風でめくれにくいのも地味にメリットだと思います。かなりおススメ。
Coleman(コールマン) レジャーシート
コールマン(Coleman) レジャーシート ネイビー×ホワイト 2000030418サイズ:使用時/約200×170cm、収納時/約直径15×45cm 重量:約980g
4位:ゴリラシート
特徴
重さが110gでバナナよりも軽くスマホサイズのコンパクトサイズで持ち運びに最適なレジャーシートです。
抜群の撥水性なので丸洗いも可能。破れにくく収納袋とシートが一体化しているので袋がなくなるといった心配もありません。四つ角は2重構造となっており石や重りを詰めることで風で飛ばされる心配もなく機能面も充実。レジャーシートで迷ったらとりあえずゴリラシートを選んでおけば間違いなしです。
口コミ
こういうのを探していました。たためばコンパクト、広げたり、適当な大きさで使うことができる。小さいので持ち歩きに困りません。
出典:https://review.rakuten.co.jp
5位:Matador pocket blanket Ver.2
特徴
100gを切る軽量で、ポケットに入れて持ち運びできます。撥水加工が施されているので飲み物がこぼれても安心で、雨よけとしても使用できます。
本シートには縫い目が入っているため縫い目に沿って折りたたむことができ収納方法も簡単です。
口コミ
実際にシートを開いたら予想以上に大きく満足でした!登山で軽量コンパクトのシートを探していたので助かりました!
出典:https://review.rakuten.co.jp
コンパクトなレジャーシートのおすすめまとめ
ここまでコンパクトで持ち運びやすいレジャーシートを紹介してきました。コンパクトで軽量だからこそアウトドア全般で使用することができ、荷物にもならずアウトドアを快適に楽しむことができます。
防水機能で雨除けにしたり、日よけとして荷物にかけたりとレジャーシート以外の使用用途もありマルチに使えます。アウトドアに出かける機会の多い方、アウトドアの予定がある方には、おすすめのレジャーシートとなっているのでぜひこの機会に検討してみてください!