夜中でも300m先まではっきり見えるドライブレコーダー「Lanmodo NVS Vast Pro」がおすすめ

夜中でも300m先まではっきり見えるドライブレコーダー「Lanmodo NVS Vast Pro」がおすすめ

運転中の事故やトラブル回避のために今や設置必須なドライブレコーダー。ドライブレコーダーの録画が事故や事件の重要証拠となることも多いです。

しかし、そんなドライブレコーダーの映像の画質が悪くドライブレコーダーとしての役割を果たしていないということも多いのです。

特に夜間や雨、霧など視界が悪い天候の場面では、相手のナンバープレートや事故の瞬間もはっきりと録画されないことがあります。

そんな悩みを解決してくれるのが今回紹介する「Lanmodo NVS Vast Pro」です。

「Lanmodo NVS Vast Pro」は、夜間でも300m先まではっきりと見渡せる高画質なドライブレコーダー。300m?夜間に?見えすぎじゃね?と疑いたくもなりますが、ナイトビジョンシステムで昼間のような明るさで夜間も録画することができます。

暗闇、霧、雪、雨どんなシーンでもくっきり映像を映してくれ不安なく運転できそう。上の画像を見てわかる通りどのシーンでもはっきり見えている。。。

し・か・も!通常のヘッドライトは車から60m先までしか映し出せず、ハイビームでも80mまでしか映し出せません。しかし「Lanmodo NVS Vast Pro」は300m先まで映し出せるという驚異的な距離!

300m先まで映し出せるということは、それだけ早く障害物の確認、前方の車の確認、急な飛び出しなど危険を察知できるということになります。

下手な保険に入るよりも身の安全を守るならドライブレコーダーに投資した方がよさそう。。。

というか裸眼で運転するより、ここまで綺麗に映るならドライブレコーダーの映像を見ながら運転した方がいいじゃないかというくらい(危険運転になるのでそれはできませんが、、、)

しかも24時間録画可能なので、駐車してモニターを消している間も低電力で動かせるのでいたずら対策にもばっちり!

取り付けも簡単でフロントガラスやダッシュボードに吸盤で固定するだけ。

もちろんリアカメラもあるので後ろの映像もクリアに確認・録画できます。

どうせドライブレコーダーを買うならクリアで先の先まで見れる方がいいですよね?何より自分の事故や事件の防止にも繋がりますし。

ただ、1点微妙だなと思ったのは映せる角度です。

「Lanmodo NVS Vast Pro」はフロント45°、リア170°の範囲を映し出せますが360°ではないということ。

これは意外と盲点でもあります。車上荒らしや停車・駐車中のいたずらを警戒するのであれば360°は必須です。車上荒らしをする犯人側もリアとフロントしか撮影していないドライブレコーダーが主流ということを把握しています。

なので、車の盲点となるサイドから車上荒らしをくらったり、駐車中隣の車にドアでぶつけられていたという際に証拠が撮れません。

とは言え360°も撮影できるドライブレコーダーってそもそもあるの?

あるんです!

ドライブレコーダーは360度撮影が必須な理由!煽り運転を撃退 ドライブレコーダーは360度撮影が必須な理由!煽り運転を撃退

停車中のセキュリティや車全体を事故から守りたい人は360°ドライブレコーダーがおすすめです。

「Lanmodo NVS Vast Pro」の300m先まで確認できるドライブレコーダーか、 360°録画できるドライブレコーダー、それぞれ特徴があるのでぜひ参考にしてもらったらと思います。

Lanmodo NVS Vast Pro